2009年11月07日

野菜工場の進展⇒大阪のオフィス街に 近くの飲食店に出荷も

1.発信元
 大阪市中央区の丸紅大阪支社
2.概要
 オフィス街の畑が豊作、色とりどりのハツカダイコンが初収穫された。畑の場所は地下2階。特別な土を使った新型植物工場のショールームとして17日にオープンする予定で、料理人や消費者の反応を探ろうと飲食店や小売店への出荷も計画中だ。
3.詳細
 約150平方メートルの栽培室に入ると、土のにおいが漂う。従来の植物工場はレタスなど葉物野菜の水耕栽培が主流だが、ここでは神奈川県のベンチャー企業が開発した人工土壌を使い、根菜類も育つ。露地栽培に近い風味が期待できるという。
 光や温度を制御する野菜工場は、安定的な生産や無農薬栽培で注目される一方、運営コストの高さや販売先の確保が課題だ。丸紅は来月にも近隣のそば店やイタリア料理店などへの提供を始め、将来的には食品スーパーにも出荷する方針。取引を検討する料理店オーナーの井上哲朗さん(57)は「なにわの伝統野菜などもできたら面白い。地元でできた野菜としてブランド化できれば、街おこしにもつながる」と期待する。
4.コメント
 同様の栽培工場は全国活に広がっていて、コンビニと同じように多くの人が当たり前のように利用する存在となりそうな予感がする。単なる工場では終わらないようにも思う。

<参考資料>
1)大阪のオフィス街に野菜工場 近くの飲食店に出荷も(asahi.com)よりH21.11.07

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タグ:農業
posted by e情報局長 at 10:01| 農業・水産業・食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする